パソコンパーツ

PC部品の選び方.2

投稿日:

1.メモリ編

メモリには、CPUの世代ごとに規格が違うので注意してください。この部品に関しては、一枚当たりの容量が大きいほど高性能になるので、予算と使い方によって選ぶことが良いと思います。

DDR4(SDRAM) DDR3(SDRAM) DDR2(SDRAM)
第6世代CPU以降 第5世代CPU以前 Coreiシリーズ以前

データの転送速度はDDR4>DDR3>DDR2となっておりますが、購入予定のマザーボードに対応しているものを選べば問題ないと思います。

 

2.電源編

作成するPCのスペックによって、消費電力(各部品の使用電力)が異なるため、それに合わせて選ぶほうが良いかと思います。また、PCケースの大きさによって、電源の箱サイズも変わってくるので要確認です。

 

スタンダード

ブロンズ

シルバー

ゴールド
プラチナ
出力80%以上 出力82%以上 出力85%以上 出力87%以上 出力89%以上

電源のスペックは上の5種類に分けられております。スタンダード→プラチナの順番に電気変換効率が良くなっていきます。電気変換効率とは、交流から直流に変換するための効率を示しております。ようは、「PCに必要な電力を無駄なく効率よく作り出す」と言ったところです。性能が良いことによって省エネにも繋がるので予算がある方にはお勧めです。

 

3.ハードディスク(HDD)

これまで、PCにはHDDがメインに使われてきましたが、最近では「SSD」が主流となっております。この二つの大きな違いは、「ディスクでの読み込み」と「基盤での電気的な読み込み」です。どちらにもメリットとデメリットが存在しますが、OSなどのシステムには「SSD」、作業データの保存には「HDD」といったように使い分けると良いと思います。

 

HDD(3.5インチ)

デスクトップ用

HDD(2.5インチ)

ノートPC用

複数のディスクによるデータの書き込み・書き出し

良い点

・容量の種類が豊富で比較的安価

悪い点

・書き込み等の動作が遅く、落下などの衝撃に弱い

 

SSD(2.5インチ)

3.5インチの変換器具が必要

M2.SSD(露出タイプ)

使えるマザーボードが限られる

電子回路の基盤によるデータの書き込み・書き出し

良い点

・HDDと比べ非常に動作が早く、壊れにくい

悪い点

・HDDと比べると値段がかなり高い

 

いかがでしたか?「SSD」が優れているのは明らかなのですが、値段が高いのが非常に悩ましいところです。しかし、発売当時よりも、普及してきたためか、価格も徐々に下がってきているみたいです。

 

3.その他

お店にはDVDドライブやFANコントローラーなどPCを快適に使うための部品が数多く発売されております。ここでは、あれば便利かと思われる部品を紹介していきたいと思います。また、これらの部品には共通点があります。それは、取り付ける場所がみな同じ3.5インチベイなのです。PCケースによっては、複数付けられるものもあれば1つも付けられないものもあります。購入前に要確認です。因みに私のPCケースは取り付け不可です。(笑)下記におすすめ部品を載せておきますので参考にしてください。

[あったら便利]

・DVDドライブ

・SDカードリーダー

[見た目がかっこいい]

・FANコントローラー

・温度メーター

この他にもありますが、「これ必要なのか?」と思うほど見た目重視なものもあるので自分のお好みに合わせて選ぶとよりPCライフが楽しくなると思います!

-パソコンパーツ
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

PC部品の選び方.1(ケース・CPU・マザーボード・グラフィック編) 

ここでは、PC部品の選び方を説明していきます。自作PCの部品点数は、7~10点ほどでそれほど多くありません。しかし、部品の選び方や組み合わせの相性などを覚えておかないとPC本来の性能が引き出せないこと …

パソコンの基本をわかりやすく パソコンの構成と主な部品の紹介

パソコンの構成と主な部品の紹介 パソコン(PC)は「マザーボード(MB)」「CPU」「メモリ(RAM)」「ハードデ ィスク(HDD)」などの部品で構成され、動いています。下記ではPCを組立てる時に必 …